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次は、”Workspace”(ワークスペース)というのをやりましょう。

Squeakが喋る!?

まずは、”部品フラップ”から、”オブジェクトのカタログ”を引っぱり出して、”Workspace”を出します。
大きい場合はハロで小さくしましょう。



それに次のように打ち込んでください。
(大文字小文字を間違えないように注意してください。スペースのあけ方にも注意してください。)

Speaker man say: 'Listen to my voice, I am a man Speaking. Ha Ha Ha....'
さいごの”Ha Ha Ha...”は別にいらないんですけど、なんとなくつけてみました。



打ち込んだら、字を選択して、そこを右クリックしてください。
何かメニューが出ますから、”式を評価 (d)”を選んでください。



man”を”bigMan”、”bicyclic”、”breathy”、”child”、”creaky”、”exorsist”、
fly”、”kid”、”Whispery”、”woman”などに変えると声が変わります。


顔が出て喋る?

Speaker man say: 'Listen to my voice, I am a man Speaking. Ha Ha Ha....'

Speaker manWithHead say: 'Listen to my voice, I am a manWithHead Speaking. Ha Ha Ha....'

に変えてください。



それからお決まりの”式を評価”。






これ以外にもありますが、こんな顔が出てしゃべります。
いらなくなったらゴミ箱へポイッとやっちゃえばOK!(^_^;)


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