名探偵夢水清志郎シリーズ はやみねかおる/作 村田四郎/絵 |
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巻数 | 題名 | メモ |
1巻 | そして五人がいなくなる | 夢水清志郎が水をかけられたのが面白い。 |
2巻 | 亡霊は夜歩く | |
3巻 | 消える総生島 | |
4巻 | 魔女の隠れ里 | |
5巻 | 踊る夜光怪人 | |
6巻 | 機巧館のかぞえ唄 | |
7巻 | ギヤマン壷の謎 | |
8巻 | 徳利長屋の怪 | |
9巻 | 人形は笑わない | |
10巻 | 『ミステリーの館』へ、ようこそ | この本は二重の袋とじがある。発想が面白い。 |
題名 | 著者 | メモ |
数の悪魔 | エンツェンスベルガー[著] | 数学の部屋の『その他いろいろ』のフィボナッチ数や三角形の数などはこの本で知ったものです。 |
数は生きている | 銀林 浩・榊 忠男 | 小学校編、中学校編、高等学校編があります。 小学校編を見てみると、一から無量大数(10の68乗)や、 分(10の−1乗)から清浄(10の−21乗)というのがありました。 |
秋山人と算数・数学不思議探検隊 | 秋山 仁 監修 | |
アリスと旅する不思議な数の物語 | つりひろやす・著 |
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